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Your cart is empty.Academy 12348 1/48 USAF A-10C Thunderbolt II "75th FS Flying Tigers"
Tania Markosian
Reviewed in the United States on September 24, 2023
Purchased it as a gift for my bf, and he was super happy, as it turned out it’s a famous aircraft 😅 He was also very happy with the quality
Carl
Reviewed in the United States on September 2, 2023
Be Advised: Skill Level 4Pro: The A10-C model is an excellent size with very good details. I didn't want my favorite aircraft as a dinky small size. I have not assembled it yet, but the parts are all in good shape. I am eager to complete it. I would highly recommend this model if anyone is interested.Con: This was shipped via USPS , and the outer packing could not take a major hit before affecting the model box itself, but mine was in excellent shape. I am frugal when spending, but I did pay for quick shipping, however it came a day after I was supposed to receive it. Now I will not complain too much over the shipping because there was a hurricane that may have accounted for the delay but was not told why.
やすさん
Reviewed in Japan on March 8, 2023
通常飛行機モデルは胴体を2分割してあるので接着部分を処理しなくてはいけませんがこの製品は一体成型なのでパーティングラインを気にすることがないのでいい出来だと思います。
John Plunkett
Reviewed in the United Kingdom on March 6, 2023
Very hard kit to get I am lucky to get one
ウナギイヌ
Reviewed in Japan on March 19, 2023
23/7/1 比較画像追加このキット完成後に、相手となる同スケール戦車と並べて比較したくなりタミヤ48 M1A2を購入。すぐに製作、やっと完成となりました本来なら、ロシア(旧ソビエト)側の車体とするべきでしょうが・・・タミヤはもう出さないだろうなぁ(苦笑)ってか、もうこの48シリーズに熱意があまり・・少し前に同社72F-14Bを製作し、その出来の良さに驚いていたので今回のこのA-10キット 相当期待していました入手して早速作り始めましたが、2カ月近くかかってしまいました結論から言えば、期待通りと言うか それを上回る出来でしたF-14A型発売から1年少しで、ハッキリと進化しているのは凄いです 恐るべしアカデミー(F-14と同水準でもすごい)スケールモデル全体としても、トップクラスと言っていいかと思います●全景胴体、エンジンポッド、機首、ガトリング砲口、HUD(透明部品)が一体形成(パーティングラインの段差が割と大き目と感じる 生産ロットに寄るかも)ランナー部品も、外周部分でスライド金型を多用しています主翼端部の位置灯/編隊灯 やセンサーが、このスライド金型できっちり再現されてますこれも凄い!(イタレリ48とは雲泥の差)モールドは凹凸含まれます凸モールドは胴体後半部分に多々ある、リベットしかしながら、パーティングライン消しや合わせ目消し作業で消えてしまいますので、痛しかゆし往年のモノグラムの様で 素晴らしいのですが・・・(個人的には、消えてしまうので全て凹モールドの方が良いとは思う)着座パイロット付属塗装用マスキングシート付属、切れ目あり(カット済み)作業中にだんだん端部が剥がれることもありません(位置決めできずなんども貼って剥がせばもちろんダメ)※※ 個人的に一番驚いた部分、特筆するべきはスライド金型により、パイロンの下面モールドがあること!!!(驚愕私個人は、こんなキットは初めて見ましたし、他でのキットの存在も私は知りません(レジン製の別売りパーツならあります)(サイドワインダーランチャーのレール部分など再現キットはある)コクピットは、モールド再現 計器盤 ちゃんと、C型になってますウィンドシールドは直前のパネル一部と一体形成A-10模型では、割とよくある ボーディングラダー 展開状態可能 エアブレーキ 展開選択可能 左主脚庫先端、給油口再現 キャノピー開閉選択武装も当然ながら豊富 AIM-9M 2発 AGM-65 2発 GBU-54LJDAM 2発 GBU-12 ペイブウェイ2 2発 LAU-131 ロケット弾ポッド2発(これだけ塗装指示なし、デカールなし) AN/AAQ-28 ライトニング2 ポッド ALQ-184 ECMポッド AN/AAQ-33 スナイパーXRポッド(不要部品扱い) 増タン 1本(フェリー時、2本搭載の場合もある) 武装用デカールも付属です●パーツの勘合精度全体的的に精度は高いです 100点満点ではありませんがおぉ凄い!ぴったりだ!! という部分が多々あります私の場合、部分的に色を塗って組立て その繰り返しみたいなこともしましたので(特に脚庫)その辺で、勘合の悪さが出てしまっていると思います穴に対して、ベロ状の接着代が大きめな部分が多い印象削ればOK ゆるゆるよりは良い、調整は楽と思う●コクピットモールド再現でこれ以上ない位の出来です操縦桿、スロットルレバーも、ほぼちゃんと形状を再現してます(同社72:F-14Bでやったように、本当は塗装とデカールで仕上げたかったがデカールの印刷がいまひとつなので断念)ウィンドシールド枠内側の計器もあり(こうなるとバックミラーも欲しかった)パイロットも付属は、相当うれしい 高得点です説明書では右腕は くの字に曲げてサムアップするパーツを使用指示ですが操縦桿を握る右腕(余剰扱い)もあります(私はこちらを使用)調整することなく、操縦桿を握れます!本来、握れて当然なのですが、普通に握れるキットも少ないのも事実(笑)左手も、スロットルレバーに手を置く事が出来ますまたバイザーを上げた頭部も付属してます(余剰扱い)右腕も、頭部もオプション扱いで選択で良いのに・・なぜ?塗装の指示はありませんが実機のウィンドシールドは正面が透明、左右はクリアーブラウンになってます私はガイヤノーツ046クリアーブラウンを使用●前脚庫、主脚庫相当数パーツ分割されていて、再現度が非常に高い●オモリスケールを問わず、A-10のプラモでは必ず必要となる 機首へのオモリ説明書では 25g 入れろ となっています私はデジタル秤で計測し完成後にギリギリですぐに尻もちも嫌なので余裕をもって28gとしました(10%余裕)説明書通りの機首組立後では、オモリを追加は相当厳しいですというか、できない対応としては、アンチグレアシールド部品(G8)の左右のベロ部分片側だけ少し短くしておけば、後ハメする事が出来ますこうしておけば、追加でオモリを投入も可能ですこのG8パーツ自体の内側にもM3ナットくらいは入ります※脚をつけて、クリーン状態で、立ててみた所 結構簡単にバランスを崩し、尻餅をついてしまいました。 これより、追加で5グラム、オモリを追加してます よって最終的に、33グラム 入れた※●胴体の結合機首部分と胴体また胴体と後端部分胴体とエンジンポッドどれも少し段差が出来ます。ですので結局合わせ目消し作業が発生せっかくの凸モールドがあちこち消えましたパーティングライン消しでも消えますが●エンジンポッド、インテークリップ部分(パーツB3,B9) 説明書:工程16 この絵は間違ってますね、これでは方向が違ってしまう B9は良いのですが、B3が違います ヒンジ(と言っていいか?)モールドが外側と下側に回るのが正解 ネット上で実機写真を検索、確認してください●デカール 以前私が作った、アカデミーのキットでは(最新では72:F-4J スナップキット)同社の純正デカールは非常に硬かったので、その点が非常に気になってました私はタミヤの、デカールのり(軟化剤入り)と、マークフィット(ハード)を使用しました今回のキットは、薄いフィルムで、パーツになじみます(シルバリングも起こりにくい)この点で、これは良かった!助かった! と思いたかったのですが・・・・・・・・・・・まず、印刷が繊細ではありません 悪いという程ではないのですが(直近で同社F-14でカルトグラフデカールを使っただけに余計そう思う)またシルク印刷と思いますが、発色も良くない赤丸など透けます 白もあまりよくない編隊灯のクリーム色は特にダメ エッジ部分がグダグダ国籍マークなど、少し大きすぎる感じですそして説明書の貼り付け位置は、主翼は内側過ぎるなにより、空中給油口前にある「エ」の字の白ライン(69、67)これがハッキリ大きすぎます部分的(色が重なっている 多色刷り)では、ゴムっぽいというか伸びる感じ(どこかでこんな感じのデカールを使った記憶がありましたが、やっと思い出したKトレーディング:ミラクルデカール白 だ)そして最大の問題は糊(接着)面同士が重なってしまうと、剥がせなくなること!私はシャークマウスのデカール(左側3番)で台紙から剥がす時に跳ねて、のり面同士がくっついてしまい・・・・・・・・・・・ピンセットや筆、ぬるま湯、マークソフターを駆使し1時間くらい格闘しましたが、ダメでした周りの部分が崩壊し始めて、断念しましたと言うことで、シャークマウスは塗装する羽目に! 大惨事です扱いを気をつければ、大丈夫と思いますが要注意です、気を抜いてはいけません(右側デカール2番を先に貼り、これはちゃんと貼れました 慎重にやれば問題ないです)トドメに台紙とデカールの間に誇りが挟まってました!!(唖然私も非常に長いことスケールプラモを作ってきましたが、こんなのは初めてです(苦笑)●説明書特に、塗装に疑問な点が少なからずあります指示が無いとか、この色か?とか上記のようにデカールも大きさに疑問があったり 貼り位置然りNO STEP の注意書き文字も 大きさ違い3種も用意してますが数が足りないと思う釣り上げ位置を表す ?(34番 下は棒)の向きもウォークウェイを現すデカールも用意されていますがネットなどで見る限り、ほとんどないような?(あっても一部だけに思える)過剰な要求でもありますがデカールに関しては、キット本体がこれだけスゴイのですからそれに見合う・・やはりプラモ界最上級クラスのカルトグラフデカールをつけてほしかった(しかし某ハセガワ:オフセットよりはるかに良いですよ(苦笑) 比べるのも失礼)アベンジャー(ガトリング砲)基部 パーツA48シャークマスクのデカールを貼る場合にはこのA48にも黒部分がかかります(塗装が必要)●勿体ない 余剰パーツ上記の様にパイロット関連然り箱画にはAN/AAQ-33 スナイパーXRポッドが描かれていますが取り付け指示はAAQ-28 ライトニング2しかし、スナイパーポッドは入っているという不思議な構成(笑)パイロンとの間に挟むアダプター?(六角形の細長い部品)も付属しかも、お尻部分のパーツが3種類もついてます(生産ブロック違いか、性能違いかは私は確認してません、できませんでした)くの字:透明部品用、マスキングシートまで入ってますこれだけ気合入れていて、なぜ使わせない!!また脚カバーが閉じた状態も入ってます(飛行状態が可能と言う事)A-10は主脚タイヤが一部飛び出していますのでどういう構成にするんだか?気になります(一部タイヤが飛び出しているのは、胴体着陸時に ソリ みたいに使う役目と遥か昔に読んだ記憶がありますが・・・)●残念に思った点 前脚に付く、ランディングライト、タキシーライト これの出来が今一つです (キット全体の出来からすると と言う意味) 新型のLEDタイプを再現かもしれませんが いまひとつ チャフフレアディスペンサー部分が、一段下がった再現のみです 格子状のモールドはありません、デカールで処理●最終組み立てで発生した問題 まず、機首部分 私の手順が悪かったと思いますが、ウィンドシールドがずれてしまいました 前脚をそれなりに分割状態で塗装から始め、接着面の塗膜分で勘合が悪くなり コクピットなどを機首へ組み込み 機首に入れ込んだ際に、A1とA49 がきっちり閉め切らなかったところから コクピットフロアがズレ、よって前面計器盤がズレ 最終的に内部が全体が右に少しばかりずれていたんだと予想します 私の手順ミス パーツ分割が多く、各部品はぎっちり詰め込まれますので、この辺はご注意を パーツの勘合精度自体は高いです 胴体と主翼は別塗装して、最終的に組むこととしました。 主翼側の接着代(ベロ)を胴体に差し込もうとしますと ベロと穴のハメ合いが、きついこともありますが 胴体側の剛性が足りず、たわんでしまい、完全に押し込む事が出来ません この解決は、一体形成の胴体側 接着用の穴(長孔)の前後にランナーやプラ棒などで 内部に つっかえ棒(梁) を入れておくことで防げると 予想 します 完全にはめ込む事が出来れば、主翼断面も胴体に完全一致し フェアリングC12,C13も気持ちよくピッタリ嵌ります 主脚の一番大きいカバー、A12、A13 これは主脚を同時に、組み込まないと、はめ込めません 支柱D24をつけてしまうと、隙間がなくなってしまう 同時に付けましょう (私は前脚、主脚、および支柱を先に接着し 完全硬化させて機体が立てるようになってから、付属品をつけるのが通常作業のため) ○○ ※※ 総評 ※※レビューですので色々と書きましたがはっきり 凄いキットです F-14よりさらに進化していようとは! 参ったスケールモデルではランナー状態でパーツだけ見て凄いと思えるキットは他社でもすでに多々ありますが実際組んでみて、パーツの勘合精度も高水準となれば、そんなにありません(個人的経験の範囲で)近年のタミヤくらいか? エデュアルドも高水準現在のスケールモデルキットでも最上級クラスではないでしょうか?それなりにスケールモデルを作ってきている方にこそ製作してほしいキットです すごさが判るというものA-10好きも、そんな好きでない方も 是非!!特にデカールと説明書、パーツ勘合など少々の問題で減点しても 95か96点程度 文句無し 星5つ です●余談上記の余剰パーツを使う デカール替えはどうするのか?アカデミーはあまりデカール替えは熱心でない、やらない印象です(一方 ハセガワは尋常じゃなく多すぎる)機首部分が分割されてますがこれは複座N/AW A-10 を出す気があるのか?(2枚ある、武装ランナーにパイロットが入っている よって2人付属)前脚庫やコクピットの再現するためでこうしただけなのか?個人的に驚いた、再発見したのは前脚庫 直後にある、コの字型の手すりみたいなやつ(何に使うのか?昔から気になってました しかもパイプでなくて平べったい)なんと この部品が入ってすらいませんでした!!(新鮮な驚き)(A型コクピットと同じランナーに入れるか??こんなパーツを)私は必ず実機にはついていると思ってましたが(否、思い込んでいた)今回改めて、ネットで実機写真見てみるとたしかに無くなっている機体もあります(でも、ほとんどの機体はついている様子)デカールで再現した個体がどうなのかは不明 シリアルナンバーで確認してませんバリエーション展開も楽しみではあります是非カルトデカール付きで欲しいですけど今回フライングタイガースを出してしまったので(韓国オーサン所属25FSもデカールが入ってる)特別塗装でしょうかね・・・・せめてデザート迷彩でやってほしい
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